2016年1月15日金曜日

『感情波の錬金術 〜Alchemy of Emotional Waves〜 』ワークショップ東京開催のお知らせ


東京(恵比寿)で『感情波の錬金術 〜Alchemy of Emotional Waves〜 』ワークショップを開催します。

古くから、感情は、人間が制御したくてもできないものと考えられてきました。30年の修行を終えても、最後に残るのは怒りであり、それをマスターすることは難しいと、言われています。

私は、16歳のときに気功のトレーニングを始め、19歳で瞑想を始めました。それから10年後や15年後、瞑想を続けても怒りをコントロールすることができず、理不尽なことがあると、見た目は穏やかでも、心中穏やかでない、というような状態がよくありました。

しかし、『本来、感情とはコントロールすべきものなのか?』という根本的な問いを自分の心に向けて、8年間、問い続け、2013年に答えをようやく得ることができました。その答えとは、感情とは、本質的には自分の変容のためのエネルギーであり、放出するものでも閉じ込めるものでもないということでした。

そこからさらに2年、試行錯誤を繰り返して、感情をコントロールすることなく、自分のからだにエネルギーを戻しながら、新しい自分への変容のきっかけとする方法を編み出しました。このAEWワークショップに参加すると、その錬金術とも言うべき全く新しい方法を二時間で体験し、練習し、マスターすることができます。

感情は、変容のエネルギーです。放出しても、閉じ込めても、そのエネルギーは本来の力を発揮しません。からだと感情エネルギーを同調させ、自分の肉体に纏うことで、肉体が活性化し、本来の感情エネルギーのあり方を体現することができるようになります。シンプルかつ精密な方法で、誰でもこれを実現することができます。

人生には、楽しいこともありますが、理不尽なこと、悲しいこともあるものです。そのときこそ、自分が変容を迎えるチャンスであり、まさにその変容のために、感情エネルギーが体内で作り出されるのです。

このAEWワークショップでは、本来の感情のあり方を学び、その大きなエネルギーとどのように対峙していくことが真の成長に繋がっていくかを学びます。

感情と一体化する自分を作り上げられるようになると、人生は一変します。人生における感情にまつわる問題が二時間のワークで解決するとは、にわかに信じがたいかもしれません。私も、これを発見した当初は、これで本当に大丈夫なのか、信じられないくらいでした。しかし、その発見自体にもある必然的な理由が秘められていたことを、私は発見から半年後に知ることになります。その内容はワークショップでお伝えします。

このワークショップでは、過去の感情を清算し、現在の生き方、感情とのつきあい方を変化させ、感情にとらわれない未来を作っていきます。新しい生き方を始めたい方、過去は関係ないと思いながらも過去をひきずってしまっている方、意識と肉体の伝統的で新しい仕組みを知りたい方は、ぜひこの機会にAEWワークショップにご参加ください。

開催日時:1月31日(日)13時30分より15時30分(120分)
開催場所:恵比寿エスト(日比谷線恵比寿駅から徒歩1分、詳細はお申し込み時にご案内いたします)
料金:26,000円
お申し込み:alcemowav@gmail.com (宮浦)
必要なもの:筆記用具、締め付けの少ないリラックスできる服装

お問い合わせ、お申し込みは alcemowav@gmail.com までご連絡ください。
(Facebookのメッセンジャーで富田個人に参加の表明をいただいても大丈夫です。)

今日もよい一日となりますように


2016年1月2日土曜日

新年の遠隔プログラム-advanced harmonization program-のお知らせ


あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2016年、皆様の健康とご多幸をお祈り申し上げます。


1月の7日から9日、新年の特別遠隔セッション、 ーadvanced harmonization program [remote]ー  進化と調和する遠隔セッションを行います。

2016年が始まりました。2012年の12月以降、時空の変化がぐんぐんと加速してきています。それまで一方向に流れていた時間は枝分かれを始め、これまでの感覚と違った、『長い時間』や『短い時間』が発生するようになりました。2016年はこのような変化をさらに加速させるための個人的なイベントが数多く起きてくることでしょう。価値観ががらりと変わるようなこと、自分の大切なことは何か、を見定め、行動する、というような必要性に迫られることも多くなってきます。ありのままの自分でいること、本質的な自分の力を解放することが、重要であると同時に、そうした選択肢以外のことが、自然にあるいは半強制的に消えていってしまうというのが、2016年からの特徴になってきます。

シンクロニシティや、身の回りの不思議なことは、ますます増えていくでしょう。こうした『個人的な体験』が集積することによって、個としての意識の変革が起こり、やがてそれが大きな波となって集団的な意識の変容に繋がっていくのです。過去に、そのような変容を経験した、アボリジニやインディアンなどの民族もいました。私たちは今、これからの人類の一員として、平和で美しい文明を築くために『個人的な体験』を重ね、集合的な精神文明の礎の一部となる時期を過ごしています。

今から2020年頃までは、自分にも身の回りにも大きな変化が起きやすく、個人的な側面にフォーカスすることが多くなってきます。この時期がぬけるまでは、自分についても他人についても、「自分のことばかり・・・」と感じることがあるかもしれません。しかし、個人の体験の深度と変容の度合いがが今後の集合意識の変化に深く関わっていますので、あまり気にせず、自他共に、個人的なプロセスが進むことを第一として生活していきましょう。

今回の、新年の特別遠隔セッションは、そうした変容と進化のための波長をとらえ、集合的な人類の進化の流れに乗るための統合的なセッションです。

advanced harmonization program [remote]  進化と調和する遠隔セッション
新年の特別価格 10,000円
セッション日 2016年1月7日ー1月9日の深夜 (日付はこちらで決めさせていただきます)

このセッションにプラスして、自己の開花、意識の目覚め、松果体の活性化を同時に行うことが可能です。

self-empowerment: 自己の開花 +5,000円
自己のエネルギーと調和し、潜在的な自分の力を目覚めさせます

awakening: 意識の目覚め +5,000円
気づきを促進し、意識が次々と変容し目覚めていく循環的なプロセスに入ります

pineal gland activation: 松果体の活性化 +8,000円 
眠っている松果体を呼び覚まし、肉体の機能との統合を行います
 ※松果体の活性化には首か胸から上が写った画像が必要となります

お申し込みは、reserve@coreflow.jp か、Facebook(sho tomita)のメッセンジャーへ、お名前とご希望のセッション名、生年月日をお送りください。折り返しセッション日程とお振り込み先の情報などをお送りします。松果体の活性化をご希望の方は、胸部か首から上の写真をあわせてお送りください。お申込期限は1月7日(木)の午前中です。


2015年11月20日金曜日

コアフローセラピー セラピスト養成講座レベル1京都募集のお知らせ


コアフローセラピー講座レベル1京都受講生を募集します。
東京、仙台に続いて京都でもコアフローセラピー講座を開催します。
12月京都開講の講座はレベル1。骨盤から首までの施術を学びます。
ご希望の方は、tomita@coreflow.jp までご連絡ください。

Coreflow Therapy Training Course Level 1
コアフローセラピー セラピスト養成講座レベル1
講師 富田しょう
180 min x 5回(5ヶ月)
受講料 プライベート講座 190,000円 2名1組 150,000円(分割支払可)

コアフローセラピーは、身体の中心に流れる気の広がりを感じとり、その身体が本来持っている治癒力を引き出すことによって全身を調整する整体法と、遠隔療法、トーニングによる調整法によって構成される総合的な療術です。

レベル1講座で学ぶことは、コアフローセラピーの基礎となる事柄です。レベル1講座では、骨盤から肩までを緩めるための主要なテクニックと、意識の使い方、安全なセッションに必要な全ての手順を習得します。それに先だって、呼吸法や立ち方、力の使い方、地球とのつながり方、エナジー的なテクニックも学んでいきます。

講座の序盤では、コアフローセラピーの根幹となる、PHFR法(Press、Hold、Follow、Releaseのテクニック)、エリア、ライン/ストリームなどの基本的概念を理解し、受け手と地球とのつながりを本来のものに戻していく方法を学びます。コアフローセラピーは、受け手の自己治癒力を最大限に引き出す手技として開発されました。解剖学や生理学の知識は必ずしも必要ではありませんが、人体に関する知識は、施術を助ける手立てになります。コアフローセラピーは、誰でも学ぶことができます。基本を忠実に行い、意識の使い方をマスターし、感性を磨いていくことでより確かな施術を行う事ができます。

コアフローセラピーでは、マッサージテーブルと手ぬぐいの他には、道具を使用しません。コアフローセラピーは技術的にもシンプルですが、その可能性は大きく広がっています。自分の身一つと手ぬぐいが一枚、そして純粋な意識があれば世界中どこに行っても施術を行い、自分の感性を磨き、人体の宇宙について探究することができます。

コアフローセラピーは自分のメンタルとフィジカルを理解し、最良の状態に導く上でとても役に立つ手法でもあります。コアフローセラピーのセラピストとして経験を積んでいくにつれて、何事にも揺るがない自分を手に入れ、しなやかで疲れを知らない身体を手に入れることができます。

コアフローセラピー講座レベル1を学ぶと、骨盤を緩め、膝と足首を調整し、背中全体を調和させ、首と肩の緊張を緩和する方法を習得できます。レベル1の基礎的な技術と意識の使い方をマスターすることで、全身のセッションを行う事ができるようになります。

2015年8月23日日曜日

インナータオプラクティス『完全な静から生まれる動』



インナータオプラクティスは、肉体のたたずまいを作るワークショップである。反復運動による筋肉の増大や、達成感、緊張状態からのリリースによる心地よさなどを狙ったものではない。

インナータオプラクティスでは、自分と地球の関係性を見つめる。肉体は、地球の物質からできている。そういう意味では、地球の内部から噴出するマグマと同じようなものであるといえる。

だが、現代的な生活は、地球と肉体を分断した。肉体は地球を、そして太陽さえも感じることができなくなってしまった。プラネタリーな不感症、それが現代の病の原因である。

インナータオプラクティスは、静かである。静の中にある自分を見つめる時間である。自分の静をただ見つめていると、その中にある生命の躍動を感じることがある。それが気である。それがプラーナである。それが生命エネルギーであり、その流れこそが、肉体を最善の状態に維持している、根源的な働きなのである。

このことを体感すると、人生は変容を始める。

身の回りのあらゆるものの中に生命エネルギーを感じ取るようになる。喜びと悲しみが、どのように渦巻き、この世を流れているかを感じるようになる。

人生とは、奇跡なのだ。これほど多くのエネルギーが集約し、何十億、いや、何十兆もの生命体の関わりの中で絡み合いながら連綿と変化を続けている。そのような奇跡的な星に私たちは生きている。

その奇跡に刮目したとき、あなたの静から動が生まれる。

それはあたかも蕾がある瞬間を境に花となるように、自然な流れでありながら一つの境界を越えてもう戻ることのできない変化をあなたの人生に起こしてくれるのだ。

そこには喜びがあり、光があり、静寂がある。

生という、時にせせらぎのようにざわめき、時に濁流となって轟音をとどろかす川を、あなたは傍にたたずんでじっと見つめることになる。濁流にのまれることも、せせらぎを求めてさまようこともない。

あなたはすべてが奇跡であることを知っているからである。



2015年5月6日水曜日

新生インナー・タオ・プラクティスについて




新しいワークショップ、インナー・タオ・プラクティス~INNER TAO PRACTICE~がスタートしました。

インナー・タオ・プラクティスは、内なるタオの流れを感じ取り、恣意的な力を手放して地球と宇宙の流れに根ざしたしなやかさと力強さを手に入れるための新しい意識と肉体のトレーニングです。個々の習熟度に合わせてワークの深度が変わっていくので、初心者から熟練者までさまざまなレベルで繰り返し参加することができます。

私たちのからだは進化の課程にあり、時代と共に変化しています。インナー・タオ・プラクティスでは、これからの人類のための立ち方、座り方、歩き方を学びます。力を抜くとはどういうことかを体感し、自分に最適なからだのバランスを身につけ、意識の力を日常的に活かすための鍛錬を効果的に行ってゆけるように構成されています。

⒈ コアフロー運動:膝から腰、肩、首の順にからだを捻る運動。しなやかで強い腰を作りながら空気との一体感を感じる運動
⒉ 腰仙ストレッチ:仙骨上方の関節を伸ばし、柔軟で美しい骨格へ導くためのストレッチ
⒊ 背胸頚調息法:背中から胸部、頚部へと空気を送り込み、吸気を肺に蓄えて内圧を感じる特別な呼吸法
⒋ 立禅:気の流れを感じ、地球と一体となって体内の気を整える伝統的功法
⒌ 鶴の呼吸:首から腰までのなめらかな動きにフォーカスしながらゆっくりと行う呼吸法
⒍ 意念のワーク:意識の力を用いて気の球を動かすワーク
⒎ コア瞑想:自分を空っぽにして魂の根源、コアエッセンスとつながるための瞑想法
⒏ タオ瞑想:あらゆる力を手放して究極のリラックスへ向かい、時間のない領域にたどり着くための瞑想法

このワークを続けることによって、腰周りの持久力が増し、安定してグラウンディングできるようになります。また、声が大きく通るようになり、免疫力が上がります。胴体はよりコンパクトに、脚はより長くなります。感情を冷静に見つめ、感情エネルギーの高まりをからだのエネルギーに変換できるテクニックを学べます。本来の肉体のバランスに戻って、意識とからだが一体となった状態で全力で行動できるようになります。日常的に意識の力を制御し、リラックスした状態で自在に意識の力を使うことができるようになります。1分間で精神と肉体の回復ができるようになります。本当の自分の姿を見つめ、今に必要な事を行えるようになります。

インナー・タオ・プラクティスは現在、京都、東京、仙台、神戸で開催しています。毎月の京都、東京での開催日程や料金などについてはMANACOAのウェブサイト http://manacoa.co.jp をご覧ください。それ以外の開催(不定期)については以下のウェブサイトをご覧ください。

京都、東京 http://manacoa.co.jp/
仙台 http://www.saramarielle.com/ 
神戸 http://curio-live-design.com/





2014年9月16日火曜日

扉


永遠でない景色に身をゆだね、今という瞬間に沈み込む。

常々、実践する者でありたい、そう思ってきた。
時に、目に見えないものを駆使する事もあるが、その存在は自分にとっては確かなものである。まるで薄紙を一枚ずつ重ねていくように、この20年間、自分の感覚で検証し確実に再現できるものだけを積み上げてきた。

自分が施術者として受け手と対峙するときには、自分は宇宙に浮かんでおり、受け手のからだと自分の意識だけがそこに存在している。そして、宇宙にすべてを明け渡したとき、一筋の道筋、流れ(あるいは奔流のようなものかもしれない)のようなものが現れる。それは、ひょっとするとタオのようなものなのかもしれない。私はただその流れに従って、縦横無尽にからだを動かしていく。それは、宇宙とのダンスであり、受け手、つまり、素晴らしく宇宙的で繊細で高性能な人間のからだとの静かで躍動的なダンスでもある。

人体は美しい。その精巧さ、完全性、宇宙との相似性を目の当たりにする度に息をのみ、改めてこの世界を作った大きな力に対する畏敬の念を抱く。からだが本当の力を発揮したとき、多くの人は、自分自身の力に驚き、同時にそうした力が発揮されることによる自由を感じるのだと思う。地球上のすべての人は健康で幸せな生活を送る魂と肉体を宇宙から与えられている。しかし、私たちはまだ開いていないいくつかの扉を開ける鍵を見つけていない。

思い起こせば8歳の頃、毎晩のように母親にヨーガの指導を受けていたが、ヨーガはその当時はとても人に言えるような事がらではなかった。今ではヨーガをやっているというと健康志向であると思われるほどに社会は変化している。同じようなことが近いうち、瞑想に起こるだろう。魂における扉の一つはこれで開かれる。

次の肉体の扉はDNAだ。現在、DNAの解析により1000年前に自分がどこの村にいたのかわかるような、地理的に人口構造をトラッキングする技術が開発されている。こうした技術と情報の集積および解析により、自分が肉体的にどのような特徴を持ち、どのようなことに気をつけるべきかがよりはっきりとわかるようになる。

私は、さらなる次の扉を開ける鍵を見つけるために、また薄紙を重ねていく。その扉がどのようなものか、それについてはまだ輪郭がぼんやりとしていて、うまく説明することはできない。しかし、人間という魂と肉体が一つになったものと、宇宙における魂と肉体が一つになったものとが、互いに寄り添い、やがて一つになって、完全な調和を生む、その道程にある事は間違いないだろう。

今という瞬間と、過去、そして未来が一瞬にしてつながった、川辺の道を進みながら、そんなことを思った。

2014年1月6日月曜日

紀元2674年(西暦2014年)の展望



あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。


紀元2674年の展望を記します。今年は皇紀でいうと2674年にあたります。普段は皇紀を使って生活しているわけではないのですが、時折、「神武天皇が国をおつくりになられてから2670年もたつのだな」と、感慨深い気持ちになります。思想云々でなく、先祖に敬意を表するために、また今ある日本の平和に感謝を捧げるために、今年一年の展望を皇紀により記したいと思います。


紀元2672年(西暦2012年)、紀元2673年(西暦2013年)は多くの人にとって特別な年となりました。「これから世界が変わるかもしれない」と感じるような出来事があったという方も多いかもしれません。去年は特に、「始まりの始まり」と呼べるような年で、様々なことが芽吹いたり、大きく成長する準備をしたり、という一年でした。その特徴を、二年前にさかのぼってお伝えしたいと思います。

紀元2672年(西暦2012年)の終わり頃まで、私たちの世界は一直線の時間軸の中で生活を続けていました。直線的な時間は、私たちの意識が形作る鋳型のようなものです。その鋳型に基づいて現実が形成され、私たちはその現実に沿って生活してきました。つまり、過去と現在が厳密につながった世界を私たちの意識が作り出してその中で生きてきたということです。

紀元2673年(西暦2013年)になって、その直線的な時間の概念がほぐれ始めました。直線的な時間を形成していた鋳型は姿を消し、私たちは自分の好みの時間の概念を構築することが可能になりました。それがきっかけとなって、私たちは自分の思い思いのタイミングと手順で自分の人生のプロセスを進めていけるようになりました。

去年は、今まで瓶の底に沈んで動かなかったような様々な事柄がかき混ぜられて、思いもよらぬ模様が出てきたり、沈殿物が舞い上がって目の前が見えなくなったり、あるいは突然視界が開けていろんな事が明らかになるような一年でした。物事が意外な方向性に進んだり、過去の未解決の出来事を解消する着地点が見えてきたり、本当の自分らしさを垣間見たりするような時期だったと思います。いろんな体験を通じてだんだんと自分自身のフィールドが明らかになってくる、そんな一年でした。

紀元2674年(西暦2014年)は、しっかりと自分の本来のあり方を見据える年、また、自分のやりたいことをどんどん進めていく年になるでしょう。去年一年間で経験したこと、やってきたことは自分の潜在的な能力と関わりがあったり、自分らしさを発揮するために必要なデトックスのようなプロセスだったかもしれません。今年は、それらがきっかけとなって生じた変化が自分の奥深くに根付き、それを外界との関わりの中で表現して、さらに安定した状態に持っていく時期になるでしょう。

直線的な時間の流れはいっそう弱まるので、不思議な体験をしたり、別の世界に行って戻ってくるというような体験をする人も増えてきます。別の世界、並行宇宙はこれまでも今もずっと存在していますが、これまでの時間の概念がシフトすることで、異次元間の移動がより簡単に行われるようになるのです。この現象については、まだ詳しく解明されていない部分がありますから、たとえこのような体験をしても、どこからも納得のいく説明が得られないかもしれません。しかし、たとえその現象を理論的に理解できなくても、その体験に感謝をすることで、自分自身の人生におけるプロセスは大きく前進することになるでしょう。

今年は、「人は常に今を選択している」というフレーズが、より現実味を帯びてくる一年でもあります。選択することで、今の世界に存在しているということがよりはっきりと認識されるような出来事が多く起きるでしょう。そして、自らの選択を変えることで、世界を変えることができるということも、多くの人にとって明らかな事実となってくるでしょう。

特に今年の後半には、これまでの常識が覆されるようなこともあるかもしれません。それは、新たな可能性の一つとして提示されていますが、大切なことは、そのようなことが実現することで、そうでない現実が消滅するということではなく、可能性の一つとしてすべての選択肢が、あるいは別の選択によって導かれる幾千もの宇宙が同時に存在し続けるということです。

これは、可能性が広がることで自由が多くなるということでもありますし、多様性の表れであり、人間一人一人が許容する世界の広がりでもあります。二元的なマインドはどちらかを消去しようとするかもしれませんが、そこをぐっとこらえて、両方に存在するスペースを与えた上で、自分自身の本来の選択をし続ければ、自分の心的な領域が広がり、さらにそこで自由な選択をするという素晴らしい体験を得る機会となります。

2月、そして3月は、物事が加速して起きる時期です。そのためにも、1月中は身支度をととのえておくとよいでしょう。その後、4月、5月はややゆっくりになり、夏頃からスピード感が戻ってさらに加速していきます。

今年は、流れがゆっくりしているときには自分自身の身の回りを整理していくのがお勧めです。大きく物事が動くときにその流れに軽々と身を任せる事ができるようになるからです。

夏以降、特に9月からは前半で起きた流れが定着する時期になるでしょう。世界的にさまざまな情報が公開される時期でもあります。その中には驚くべきものもあるかもしれませんが、あまりそうした事柄ばかりに気をとられずに自分の事に注力することで、流れに乗って上昇していく運気を維持することができます。

今年は非常に面白い一年になります。今後何年かの方向性が定まる年になりますから、これまであたためてきたことを思い切って始めるなど、新しいことに挑戦するのによいでしょう。

皆さまにとって素晴らしい一年になりますことを心から願っています。


紀元2674年1月吉日